復刻モデルではございません。adidas ZX10,000-JCについて。

復刻モデルではございません。adidas ZX10,000-JCについて。

今回はアディダスのZX10,000-JCについて解説します。私の記事において、ナイキのそれと比べて明らかに閲覧数の少ないアディダスですが、歴史あるシリーズですし、かっこいいので記事にしようと思います。以前購入したZX TORSION(ゼットエックストルション)の記事は下記からどうぞ。

ZX10,000-JCは2019年に登場した新作です

ZXシリーズと言えば1980年~90年代のアディダスを代表するランニングシューズのラインとして有名ですが、今回のZX10,000はZXシリーズの1000番台の30周年を祝うべく、2019年1月にadidas Consortiumのモデルとして発表されました。その一作目はアディダス生誕の国でもあるドイツのベルリンに拠点に持つOVERKILL(オーバーキル)というショップとのコラボレーションによるものでした。 このOVERKILLですが、ZXシリーズに力を入れており、過去にもたくさんのZXシリーズコラボを発売してきています。

OVERKILLによるZX10,000Cのリリースイベントの様子

ZX10,000-JCはこんなスニーカー

設計にあたってはZXシリーズのDNAを正しく受け継ぐということを重要視し、ZXシリーズとトルションシステムの生みの親の一人である Jacques Chassaing 氏のヒントやアイデアを取り入れているそう。

画像引用元:news.adidas.com

アッパーはZXシリーズの4桁品番のデザインを踏襲。モデル名の末尾の”JC”は Jacques Chassaing氏のイニシャルだと思われます。

画像引用元:news.adidas.com

右足インソールにはいつも通りコンソーシアムロゴが鎮座。

画像引用元:news.adidas.com

かかと部にはトレフォイルロゴが輝きます。外側に張り出しているヒールカウンターがレトロな印象を与えてくれます。
不思議なことにソールはZXシリーズではなく、 Equipment (エキップメント)シリーズのものを踏襲しているとのこと。

画像引用元:news.adidas.com

アッパー素材はスエードとメッシュのコンビネーション。さりげなくついたシューレースのアクセサリーの蛍光色がポイントになってこれまたかっこいいです。カラーリングは Jacques Chassaing 氏が好んでよく身に纏っていたカラーだそうな。

画像引用元:news.adidas.com

Jacques氏とアウトソール画像。トルションバーとヒールにはZX8000にも装着されていたクッションパッドが確認できます。

発売時期について

さて、こちら発売日が2019年12月28日とあるのですが、こちらカナダでは今のところ発売を確認できていません。ヨーロッパ圏のショップですとちらほら販売を確認することができています。

知らないモデルのことを調べていくのは個人的に結構楽しかったりします。色々な情報を読み終わったあとに外出の用事があったのですが、もちろん足元はアディダスにしました。背景を知るとそれに関連するモデルがより好きになって履きたくなるっていうのはこのことですね。


最後までお読みいただいた皆様ありがとうございました。