Reebok Question Mid “Georgetown” (2020)の履き心地やサイズ感をレビューします

Reebok Question Mid “Georgetown” (2020)の履き心地やサイズ感をレビューします

こんにちは。

今回はリーボックの名作バッシュ、クエスチョンミッドの2020年発売のジョージタウンカラーについてレビューを行っていこうと思います。

デフォルトでバカ履き仕様のクエスチョン ミッド “ダブルクロス”については過去記事からご覧ください

アレン・アイバーソンとクエスチョン ミッド

クエスチョン ミッドといえば、1990年代後半から2000年代にかけて活躍したレジェンド、アレン・アイバーソンのファーストシグネイチャーシューズとしてプロ入団一年目の彼を支えたバッシュとして知られています。

クエスチョン・ミッドを履いたアイバーソンは1年目から所属チームであるフィラデルフィア・セブンティシクサーズの中心選手として活躍。このシーズン、チームは22-66と不振に終わりましたが、個人スタッツではルーキーながら試合平均23.5得点、7.5アシスト、2.1スティールを記録し、1997年のルーキー オブ ザ イヤーを獲得しました。

ルーキーシーズンのアイバーソンとGOATことマイケル・ジョーダン。AIの大物感が漂う一枚。
画像引用元:bleacherreport.com

アイバーソンの母校、ジョージタウン大学のチームカラーをあしらった一足

今回紹介する一足は、アイバーソンの出身大学であるジョージタウン大学 (ワシントンDC) のチームカラーであるネイビーとグレーを基調にした一足です。

アイバーソンは同大学で2年間プレーをし、チーム歴代1位の試合平均22.9得点を記録しています。2年目には全米ファーストチーム (First Team All American)に選出され、1996年のNBAドラフトにて全体1位指名でフィラデルフィア セブンティシクサーズに入団しました。

史上最も身長が低い (183cm) ドラフト1位指名選手として知られるアイバーソンの大学時代の雄姿
。AIR JORDAN 11 のコンコルドが足元を飾ります。
画像引用元:sneakerhistory.com

2013年リリースの「ジョージタウンパック」と呼ばれるクエスチョンミッド

さて、前述した通り、今回ご紹介するクエスチョンミッドはジョージタウン大学のチームカラーが施されたものですが、2013年に同じく同校のチームカラーが採用されたクエスチョンが発売されていました。

それがこちら。

2013年発売のジョージタウンのカラーリングを取り入れたクエスチョンミッドです。グレーのレザーを基調にライニングやトゥキャップがネイビーで彩られています。
画像引用元:sneakernews.com

2013年発売当時は本人を起用したビジュアルも登場していたようで。

ジョージタウン大学のチームカラーであるネイビーのセットアップに同じく同校のカラーリングを施したANSWER 4 (アンサー4)を着用するアイバーソンのプロモ画像。
これらのシューズは「GEORGETOWN PACK(ジョージタウンパック)」というコレクションで発売されました。
彼は2011年にトルコにてプロキャリアを終えているようなので、現役を引退してから数年後の写真といったところでしょうか。かっこいいですね。
画像引用元:sneakernews.com

ひっそりと発売された2020年のジョージタウンカラーのクエスチョンミッド

そして昨年2020年に発売されたのがこちら。

ちょうど2013年に発売されたカラーリングの反転バージョンといったところでしょうか。
画像:筆者私物

残念ながら大したプロモーションもなくこっそりと発売されたこのシューズ。案の定最後にはセールプライスとなって店頭に並び、ラスト1足がマイサイズだったので入手してきました。

購入場所はOMN1S LOWの記事でも紹介したCF Toronto Eaton CentreのChampsです。時々Footlockerで扱っていないモデルやセール価格の掘り出し物が見つかることがあるので同モールに行った際には必ずチェックしているお店です。

話は変わりますが、最近のご本人の様子について、2019年に公開された下記CM動画で確認することができます。やはり現役を引退して10年近く経つということで、それなりにお年を召されたように思われます。

前述の2013年のプロモ画像のような仕上がりに持っていくのは少々難しかったのかもしれません。

シューズの詳細を見ていきましょう。

アッパーはネイビーのレザーにグレーのアクセントを添えたアウェーのユニフォームにマッチしそうなカラーリング。
画像:筆者私物

クッショニングはポリウレタンと思しきミッドソールにヘキサライト (hexalite)と呼ばれる90年代の多くのリーボックのシューズに搭載された衝撃吸収素材が使用されています。ただ、オリジナルに比べてその見た目や感触にけっこうな違いがあるそうな。

トゥ部分のパーツはスエードが使用されています。質感としてはソフトで、安っぽい感じはしませんでした。ヒールの刺繍部分の皮革は同じく、ネイビーのスエードが使用されています。
画像:筆者私物

タン部分はこんなかんじ。リーボックのロゴが刺繍されています。
画像:筆者私物

内側のシューレースループにもロゴ。太めの紐と相まってスピーディーに靴紐を締め上げることができます。
画像:筆者私物

一方外側は「Reebok」のテキストロゴが一文字ずつシューレースループにデザインされています。
画像:筆者私物

アウトソールです。ヒールの窓からヘキサライトが見えます。トラクション性能についてはわかりませんが、耐久性は高そうなパターンですね。
画像:筆者私物

クエスチョンミッドのサイズ感について

さて、サイズ感についてですが私は普段履き用の通常サイズで選んでいます。

注意点としては、つま先の幅が少々狭いです。ですので足幅が広い方はサイズアップが必要になるかもしれません。

私の場合、コンバースのCT70やアディダスのSS80等は28cm、ニューバランスM990V4のDワイズは27.5cmで履きますが、このリーボックのクエスチョンミッドについては28.0cmを選んで履いています。

つま先以外はゆったり目のフィット感で、甲がそこまで高くなく、足首が細い私にとっては紐をしっかり縛っても足と靴の間に隙間ができるような感覚です。
競技用として使用するのは少々憚られます。

服に合わせやすそうなカラーリングなので普段着で出かける際に活躍してもらうことにします。

最後までお読みいただいた皆様、ありがとうございました。