カナダのSNKRSを使ってAIR JORDAN11 BREDを購入してみた ~第三回 海外で購入したスニーカー~

カナダのSNKRSを使ってAIR JORDAN11 BREDを購入してみた ~第三回 海外で購入したスニーカー~

去る2019年12月14日に発売されたAIR JORDAN 11(エアジョーダン11) BRED aka PLAYOFF を現地のSNKRSを経由して購入することができたので、レビュー記事を作成することにしました。

2019年復刻のAIR JORDAN11 BREDはこんなスニーカー

ここ数年、ホリデーシーズンの目玉として風物詩になりつつあるAIR JORDAN11。

マイケル・ジョーダンがNBAで4つ目のチャンピオンリングを手にしたときに着用していたスニーカーなんて話はみなさん飽きるほど聞いてきたはず。

生きる伝説と言っても過言でもないナイキのシューズデザイナーであるティンカー・ハットフィールド氏が手掛けたこのバスケットボールシューズには、機能面ではシリーズ初搭載となったカーボンファイバープレート、そしてドレスシューズからインスパイアされたアッパーの美しいパテントレザー使いが非常に印象的です。

シリーズ屈指の人気があるのは言うまでもなく、日本はもちろんのこと、世界中に多くのファンを持つスニーカーです。

そんな発売を楽しみに待つたくさんのファンのために、その年に発売された他のジョーダンシリーズと比べてとんでもない量が生産されることでも有名です。その数なんと2018年のコンコルドで180万足、ことしのBREDで200万足とも言われています(アメリカのYoutuber談)。

そのため他の人気でHYPEなモデルと比べると比較的購入しやすいモデルでもあります。

こちらカナダでその数の多さを実感した出来事がありました。

おそらく日本ではほぼ全てのショップで抽選販売方式が取られていたかと思うのですが、カナダの多くのショップでは先着順での発売となっていたのです。

ちょっと寒いけど始発ぐらいで行けば全然買えそうな気がしていたので、発売日当日は早起きをして出発の準備をしていました。

カナダのSNKRSでは早朝発売が基本

店頭の列に並ぶために身支度をしていたのですが、それと並行してSNKRSへの参戦です。基本的には日本のそれと同じシステムなのですが、こちらでは発売時刻がAM6:00に設定されています。

すなわち、少なくとも上記時刻よりも早く起床していないといけないわけです。

AJ11 BRED発売当日のトロントの天気なのですが、雪混じりの雨が降るまあ外出が憚られるコンディションでした。ですのでSNKRSで当ててそのあとは家で掃除なりブログ書くなりしたかったなあと考えていました。

そしたら見事にGOT’ EMできたんです。
日本と同じように発売時刻一分前からブラウザとにらめっこ(スマホのSNKRSアプリだとなぜだかカナダ版にうまくログインできず、PCブラウザを使ってSNKRSに臨みました)。

発売時刻になったと同時にブラウザを更新、画面をスクロールして購入ボタンをクリックしてとりあえずペンディング状態まで持っていきました。

その直後にトイレに駆け込みました。完全に催してたんですよね。割と重めのやつを。

ということでトイレで10分ほどの時を過ごしたでしょうか。すっきりして部屋に戻ってみるとこの画面が表示されてたんですね。

日本にいたときも含めて久々のSNKRS経由の購入となりました

ということで無事にゲット。購入から5日経って無事に自宅に到着しました。ちなみにAJ11は2年連続の勝利。

昨年のコンコルドはEND.さんの抽選に当選し、イギリスから遠路遥々自宅に運ばれてきました。

去年の開封直後に撮った写真。こっちはこっちで本当にかっこいい。

コンコルドの箱はこんなでしたか。BREDとはまた違う箱。

詳細画像

いつも通りここからは画像を中心にお送りいたします。

まずは家に到着した時の外側のカートンから。リサイクル素材で作られているそうで。

PULL FOR FRESHNESSだなんて、気のきいた言葉が書かれています。
ちなみに、この荷物の出荷元を辿るとオランダでした。アメリカじゃないんですね。
関税等の支払い義務はありませんでした。ナイキが持ってくれているのかな。

開けるとこう。内側に一切ダメージはありませんでした。

オリジナル当時のボックスを再現

めくるとこう。開けた瞬間声洩れました。「おぉおお」みたいな。美しくって。

カードついてます。スニーカー史において最もアイコニックなものの一つであると。
キャリア最初の三冠(リーグMVP、オールスターMVP、ファイナルMVP)の名誉をそのクラフトマンシップを以て祝福しますと。
ちょっと最後の一文だけうまく訳せませんごめんなさい。

美しい。接着剤とか全然はみ出てない。

履きシワつけたくない。

今回はもちろん23番。

最近のバッシュとくらべて厚めのラバーがっしり貼りついてます。

JUMPMAN PROとかだと復刻時に別の樹脂に変更されがちなカーボンファイバープレート。これって割れたりしたことある人いるんすかね。

インソール。このプリント剥がれないようにならないかな。

いつも通りシューキーパー付属。メタリック混じりの鮮やかな赤色。しっかりした材質。靴の中に戻すとき淵で靴内が傷つかないかちょっと心配になりました。

いかがでしたでしょうか。クラフトマンシップを語ってるだけあって、本当に美しいつくりのスニーカーでした。昨年のコンコルドもそうだったのですが、美しいが故に履くことを躊躇してしまう一足です。
でも、履きます。スニーカーは履くからこそスニーカーなのですから。

最後までお読みいただいた皆様ありがとうございました。

◇写真の話

にしたって家のライトが黄色い。そして日中であっても薄暗い。日当たりが悪いんです私の部屋。なので部屋にいると否応なしに眠たくなっちゃうんですよね。

現在数名の外国人留学生の方々と共同生活を送っております。住み始めは衛生面の感覚の違いやオーナーの態度に戸惑いましたが、色々戦ったてきたのと住み慣れたということもあり、現在は快適に過ごしています。この話もまたいつかブログでご紹介できればと思います。